こんにちは!
今回は、内容は薄いのですが、アドラー心理学で絶対に読んでおいた方がいいものを紹介します!
それは「生きるために大切なこと」という本です、
これはアルフレッド・アドラー本人が書いたものが翻訳されたものになります。
他のアドラー心理学の本は、「アドラーはこう言う。。」など、筆者が学んだことが書いてありますが、この本は本人の考えがそのまま書いてあるため、とても感じるものがあります。
私は、はじめにアドラーを読んだのは、心理学者によって書かれたものでした。読んでいるうちに、なぜこの人はこのように考えているのだろうと考えるようになりました。
そこで、アドラーの原著はないのかと探して見ると、この本を発見しました。
タイトルでわかる通り、「アドラー心理学」ではありません。
この本は、一人の心理学者アドラーが「生きるために大切なこと」を書いているのです。
なぜそのように感じたのか、本人の経験、実験から、本人の目線で書かれているので、よければ一度読んでみてください。
では!
ぴと